バレーボール用語


バレーボール競技について 日本は
6人制バレーボールと、9人制バレーボールがあります。
6人制バレーボールは、男女ともに同じルールです。(ネットの高さは違う)
そして世界も、共通のルールです。

9人制バレーボールは、5号球(高校と同じ大きさ)を使うものと
4号球(中学校と同じ大きさ)を使うママさんバレーボールがあります。
5号球の9人制バレーボールは、男子と女子のコートの大きさに違いがあります。
(ネットの高さも)

バレーボール用語は、6人制バレーボールに新しい用語が、いくつか出てきていますが
このブログでは、今まで通りの用語を使用しています。
少しずつ新しい用語も使っていきたいと考えています。

6人制バレーボールで使われている用語を、わかる限りお伝えします。
フォワード 前衛
バック   後衛
セッター 主にアタッカーへトスを上げる選手
レフト ネットの左側から攻撃、ブロックをする選手
センター 主に真ん中で攻撃、ブロックをする選手
ライト ネットの右側から攻撃、ブロックをする選手
リベロ 後衛でレシーブを専門にする選手

ブロック 相手の攻撃に対して、ネットを挟んでジャンプし、阻止する動き
サーブレシーブ 相手のサーブに対しての守り
レシーブ 相手の攻撃に対して守り
バックアタック 3メートルラインの後ろから攻撃をすること
動作の種類としては
オーバーパス アンダーパス、スパイク(アタック、攻撃のこと)、つなぎ、サーブ
などがあります。

2023年7月現在 6人制バレーボールで使われている用語

アウトサイドヒッター コート両側から攻撃をする選手 主にレフト
オポジット 攻撃に特化した選手 バックアタックも打つ 主にライトが多い
ミドルブロッカー フォワードで真ん中でブロックをする選手 センター
レセプション サーブレシーブのこと
ディグ 相手攻撃に対するレシーブのこと



 

 

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