卒業式 ~2022ver.

卒業シーズンです。
今年、自分事では、卒業に関係ないのですが
一つ上の先輩を送り出す、大事な役目を仰せつかっていました。
花束を2つ、地元のお花屋さんにお願いしました。
ひとつは、先輩を送る会で、お渡しする。
もうひとつは、学校の卒業式で渡すための花束です。
少しずつニュアンスを、変えてくれた花束は
高校生に送るための、それらしく
少しシックに、そして可愛らしく作ってくれていました。

送る会も無事に終わり、卒業式です。
通常だったら、私から直接、先輩に花束を渡すことができるのですが
コロナで、保護者一名以外は入れず、先生に預けなくてはいけない。
学校の事務所に、言づけに行きました。
事務所の前には、りっぱな雛段飾り。


卒業式も二部制で、午前の部のお母さんたちが
出てくる卒業生を、ずらっと並んで待っていました。
正装をしている、お母さんたち。
寒い中、我が子を今か今かと携帯カメラを片手に待ちわびる。
その後姿を見ているだけで、ぐっと胸にくるものがあります。
母の愛が溢れていて。

来年の今頃は、私たちもこうやって
我が子を、待ちわびることができるんだなーと。
想像するだけでうれしくて、泣きそうになります。

卒業式の思い出は数あれど、その中でも印象的だったのは
上の娘が小学校に入った頃、の卒業式です。
ん?関係ないじゃん。
まぁ聞いてくださいw


小学校に入ってすぐ、役員になった私は
卒業式に、出席する機会がありました。
我が子はまだ、2年生くらいだったでしょうか。
地元の小学校の卒業式では、毎年、式典前に先生が作成してくれた
DVDを上映してくれます。
DVDは、子供たちの入学の頃から、6年生までの成長の軌跡です。
小さな学校ならでは、ですね。
それぞれの子供たちが、まんべんなく映っており
あどけない表情の、1年生入学時から、2年生、3年生と成長するにつれて
だんだんと顔にも、意思が表れてきています。
高学年になり、自然学校、修学旅行、6年生最後の運動会。
メインイベントの組体操。

晴れ晴れとした子供たちの表情。
BGMは、いきものがかり。

もう泣くしかありませんw
それから数年後にした、自分の子供たちの卒業式では
あそこまで、号泣しなかったんじゃない?
というくらい、感動しました。


小学校は子供の成長が著しく、1年生の、本当に可愛らしい頃から
6年生では、すっかりお姉さんお兄さんらしくなってしまいますから。
もちろん、うれしいことなのですが
親として、その成長の軌跡が、感慨深いのでしょうね。

その卒業式では、親じゃないやん!
と突っ込んだ方、鋭いw

今年、高校を卒業された先輩は、3年間マネージャーとして
チームを支えてくださいました。
最高学年ひとりで、下級生を支えてくれていました。
何かあると、マネージャーがいろいろ言われる。
個性豊かで、生意気な2年生。
ちょっとのんびり、マイペースな1年生。
この子ら、まとめるのが本当に大変!
よくぞ、放り出さず、辞めずに続けてくださった、と心から思います。

親御さんも保護者代表として、下の学年の保護者を
締め付けたりもせず、心安く私たちに接してくださいました。
コロナで、試合観戦もままならず、イレギュラーなことの連続で
戸惑うことも、大変なことも、多かったと思います。

大変な思いをされた先輩と、その親御さんを
無事に送り出すことができたとき
素直に、あーよかったなー。
感謝の気持ちが伝わっていたらいいな、と思います。


自分たちも代表として、同学年の保護者と
下の学年、保護者の力を借りながら
この1年をチームの為に、そして、子供たちの為に
動くことができたらいいな、と思っています。
できることを全力でするだけ、です。

今年の新人戦、県大会の話です。
当初の予定から、延期になり、無事に3月末に開催はできますが
無観客!!と、無常にも、書面にてアップされていました。
保護者は、ビデオ係も不可!
学校敷地内部外者(保護者)は立ち入り禁止!

この記載の仕方が、何だかねぇ。
無観客でいいから

開催してくれただけで、ありがとうやから。
そんなに
保護者は一切立ち入るべからず。
的な書面は、勘弁して欲しい、と思うのは私だけ?
傷つくー・・。
もう少し、やんわり
この度は、コロナ感染拡大防止のため
やむを得ず、保護者の観戦は、見送らせていただきます。
申し訳ありません。
とか、言えないものかな。


そんな気持ちも抱えての、この一年だったと思います。
本当に、ありがとうございました



ご卒業、おめでとうございます。
そして、3年間お疲れさまでした。
これからの先輩の、ひかり輝く未来と
ご家族のますますのご発展を、祈念しております。
感謝の、心を込めて。







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