4月の教室~Jr.中学生ver.

4月に入り、ジュニアは6年生が卒業した最初の教室です。
中学生も同じですが、何人来てくれるかなーと思っていました。

ジュニア6人、中学生6人の子供たちが来てくれました。
ジュニアは、新6年生が3人だったかな。
中学生は、入学式はまだですが、新1年生となる子が5人、
ずっと来てくれている新3年生が1人でした。
新1年生は、バレー部に入部することを、決めているようですね。
新1年生は入学後、部活見学等を経て、仮入部。
正式に練習に加わることができるのは、GW明けだったような、確か。
ずっと、バレーボールをしてきた子にとっては
長くボールを触らない期間、になるでしょうし
今のうちに、中学生のボールに慣れておくのはいいこと
ではないか、と思います。

3月も来てくれていた、初めてバレーボールをする男の子2人は
今回で、3回目の教室参加になります。
バレーボールは、オーバーパス、アンダーパスに始まり
ボールの打ちつけ、前からあがってきたボールをミートして打つこと
など、初めてバレーボールをする人には、かなり高いハードルだとは、思います。
どんなに運動神経や、ボールを触るセンスが良くても
オーバーパスとアンダーパス、打つことは、
腕の形、どこで捉えるか、など
ある程度の基礎の形を習得する、必要があります。

では、なぜ基礎の形が必要なのでしょうか?
バレーボールの競技性は、3回以内で相手に返球する。
の大原則、がありますよね。いわば、ルールです。
1回で返球しても、もちろん構わないのですが
ポイントを取るために、アタックという攻撃をしようと思ったら
1,でカットする
2,でつなぎでトスにする
3,で攻撃をする

の形が理想的、ではあります。
そして、2回連続で同一人物がボールを触ってはいけない、の
ルールもある。
ということは、こちらのコートで触れる回数3回のうち
最初にカットした人と、違う人がトスにし、これまた違う人が打つ。
全部、違う人が触ることが多いでしょう。

要するに、自分のチームの誰かがボールを触るとき
触っている人以外の人は、次の動きに取り掛からないといけない。
最初にボールを触っている人の体制や、ボールの位置、等から
次の動きの読み、を始めないといけないわけです。


基礎となる体の動き、をしっかりと作っておくことで
その体制から、どんなボールがあがるのか、返るのか
味方が、まず読むことができる。というわけです。
説明が長いw!!
そんなことか、と思われるかもしれませんが、
バレーボールにおいては、その場所に上がればいい、という 
単純なことではない、と私は思っています。
もちろん、あがらないよりはあがったほうがいい
とは思います。

ですが、自分たちがよりスムーズに動く
自分たちのリズムで、ゲームを組み立てる。
など、ひとつ上のバレーボールを目指すなら
基礎の形づくりをすることは必須だと、私は考えています。

基礎の形づくりは
こうしたほうがいい、の形を教えてもらったなら
あとは、時間をかけて反復練習しか方法はありません。
毎日練習をして、自分の形を作ること、です。
体に、覚えてもらう。

自分のバレーボールをする上の土台、になります。
それをすることで、それから先、体が自然に動いてくれます。

ミス減らすことができる。
地味で、おもしろくない練習かもしれませんが
基礎を身につけるまでやること、が大切です。

女子です。
初めて来てくれた3人の子は、ジュニアチームに所属していたようで
ひと通りの動きは、全て習得していました。
2人は、オーバーパスが少し苦手なようです。
1人は、セッターをしていたようで、ジュニアにありがちな
ボールを持ってしまうトス、をしていましたが
意識して、持たないようにすれば治りそうですね。
意識する、ことが大切です。


オーバーパスが苦手か?の2人も同じですが

ジュニアのボールは軽く、下半身の力を使わず手の力だけで
飛ばすことができるでしょう。
中学生のボールになれば、重くなり

手の力だけでは、距離を飛ばすことが難しくなります。
ひざ、腰など下半身の動き使って、オーバーパスをする。
そのためには、下半身の動きを取り入れたオーバーパスの練習を
していくこと、だと思います。

次回は、基礎練習を取り入れていきたい、と考えています。
これからバレー部に入るのなら、しっかりの基礎練習。
習得している子は、再度の復習という意味でも
いいのではないか、と思います。
あぁ、3年生にとっては、今さらーかもですがw

同じコートで教室をしている、ジュニアと中学生です。
私が気になっているのは、ジュニアの教室が十分できているのか
ということです。私は中学生についています。
もちろん、ジュニアにも指導者が2人ついており
技術的なことはお伝えできている、とは思いますが
コートを利用する、という面で、中学生に気を遣って
ジュニアがしたい練習が十分出来ていないんじゃないか、の
心配があります。


ジュニアからスタートした教室です。
ジュニアの教室において、来ている子供に
今日も楽しかったーと言ってもらわないといけない
と思っています。
教室の練習メニューの工夫次第で、合同ですることも
可能ではないかと、少し考えています。
話し合ってみないと、わかりませんが。

ジュニアも、中学生も、どちらも大切な教室です。
子供たちのためになる、よりよい教室を目指して
今年度も頑張っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします!










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