オーバーパス その1

バレーボールの技術で、最初に立ちはだかる難関は、オーバーパスでは
ないかと私は思います。

指導しているジュニアも、今までオーバーパスが上手い!という子に
出会ったことはありません。

それは何故か?

オーバーパスの基礎練習に、時間をかけないからだと思います。

何故、時間をかけないか?

基礎練習は面白くないからです。

でも、最初にしっかり基礎をすることによって
オーバーパスの苦手意識を持たずに、バレーボールに取り組むことが
出来るのではないかと思います。

ジュニアのボールは、軽量級ではあるものの、大きさは4号球。
中学生と同じ大きさです。
子供たちの小さな手では、さばききれないでしょう。

オーバーパスで、ボールを飛ばそうとするあまり、受ける瞬間に
顎が上がってしまいます。
結果的には、ボールを捉える位置も、フォームも、崩れてしまい
ボールを飛ばすことが出来ません。

今からでも間に合う?

もちろんです。

正しい体の使い方と、正しいフォームを身につけて
繰り返し繰り返し、練習することです。
自分へと飛んできたボールが怖くなくなったとき、オーバーパスが
得意になっています。

ポイントは、
・正しいフォームで
・反復練習をする

ボールは、いつでも前から予告して、飛んでくるわけではありません。
バレーボールの実践の場において、
オーバーパスは、自分の周り360度から飛んできたボールに
対応しなくてはならないことも多くあります。
しかも、そのボールを瞬時に判断し、どこへパスするのか??

とっさにボールが飛んできてもできるように、正しいフォームを身につける。
そのために、繰り返し繰り返し身につくまで、練習することです。

習っただけでは、劇的に上達はしません。
習ったことを、身につくまで、反復練習し、自分の技術にする。
それが大切なのではないかと、私は思います。

いつでも私が考える、正しいフォームと体の使い方をお伝えします。
そこからの、上達は、あなた次第です。

実際のオーバーパスの形は、次回で。

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