て、まだかい!?
今回で最後です、最後の雑談会。
っもうええわ!の方はスルーで、お願いしますw
みなさんは、もうお盆休みは終わり、通常通りの生活に
戻りつつあるのではないでしょうか。
そんな中、ようやく休みとなり、しかも何もしなくていい休み!
何しようかなーと考えても、特にすることなしw
あ、自然に笑っているの気がつきました?w
朝は目覚ましをかけず、で起きたら8時前。
たろうはとっくに起きていて、勝手口で外の方を見て待っていました。
ごめんごめん、今日は雨だね。
たろうは、雨は嫌いだけど散歩は行く。
散歩の方が好きなんだね。
今観ている、アマプラの韓国ドラマが
ユミの細胞たち、というドラマなのですが、キムゴウンさん演じる
キム.ユミと、ユミの体内細胞たち、のやり取りが本当にかわいい。
キムゴウンさんはドラマ、トッケビに出ていた女優さんです。
ヒロインの相手、ク.ウン役は、アンボヒョンさんです。
アンボヒョンさんは、ドラマ、梨泰院クラスの憎まれ役
が、記憶に新しいかと思います。
ユミの細胞たちは、毎日の中で起こる様々なことを
判断するために、それぞれの役目を担った細胞たちが
あーでもない、こーでもない、とやり取りをしています。
そして、ユミの細胞たちは、ユミのことが大好きで
ユミの幸せを、いつも願っています。
ある時、会社員のユミは、経理部からマーケティング部異動への
勧誘を受け、悩みます。
自分に人気のマーケティング部でやっていけるのか。
うまく務まるのか。
細胞たちは、ユミの勇気の壺を持って来て、言います。
今、勇気の壺に入っているのは、コップ2杯分の勇気。
異動への勇気は、コップ5杯必要。
細胞たちは考えます。経理部の親友や、上司にもらおうと。
そして、無事にもらえて、残り1杯。
最後の1杯は、恋人であるウン、からもらおう!
2人は会い、ユミは異動の話があることを切り出します。
ユミはウンに応援してもらえる、勇気をもらえる、と当然のように
思っていたけれど、帰ってきた答えは、期待したものではなかった。
ウンは、新しい部では、それなりの苦労がある。
今まで慣れ親しんだ仕事を、そのまましたほうがいい。
とアドバイスします。
勇気の壺は、見事に打ち砕かれてしまい、ユミはがっかりします。
その日はさむーい空気なり、そのままケンカ別れです。
後から、ウンが起業している会社の資金繰りが上手くいっておらず
今、苦労しているから、ユミへのその意見だったと、わかるのですが
それを見ていて、思いました。
やっぱり自分が大切に思っている人には、応援してほしい。
そして、応援は勇気をもらえるもの、なんだな。
ということ。
人は、誰かに応援されて、誰かを応援をして生きています。
私も同じです。今、私に関わりのある頑張る人、頑張っている人
元気が必要だね、と思う人を応援している、応援したい。
そして、自分もいつも、頑張れ!と応援されています。
応援の力は、目には見えないけれど
心の大きな大きな力になる、と思っています。
それは、最初の一歩への勇気であり
さぁ、やろう!の励ましであり
もう少しやってみよう、のあと一歩への力でもある。
ウン、は自分の現状も踏まえて、ユミの新しい一歩への
リスクを唱えたわけですが、そういう意見も必要かもしれませんね。
その上で、ユミは、新しい部への異動を決意します。
ウンに伝えると、よく考えたのか?と聞かれます。
ユミは、よーくは考えていないけれど
やったことないものは、やってみないとわからないから、と言う。
ウンは、笑顔で、そうだな・・と答える。
新しい部で、どんなことが待っているのか。
続きは、これから観てのお楽しみですが。
ユミの細胞たちは、ユミの幸せを願って、いつも応援しています。
ゆーっみ、がんばれがんばれ!
自分の一番の応援団は自分、なのかもしれません。
だから、自分の心と体を大切に。
たまにはゆっくりと休んで。
さ、がんばれ!と自分を励ます。
今日もお疲れさん、と自分をねぎらうために。
よーくがんばりました、と納得するために。
日々をそう終えたらいい、そう終えたいと思っています。
よくできましたと、自分に💮シールを。
そして、誰かを応援して
誰かに応援されて、生きていきたい。
これからも。
18日、19日は、夏休みジュニア教室です。
久しぶりの小学生とバレーボール、とても楽しみですw
その模様は、またお伝えしますね。
最後までおつき合いいただき、ありがとうございました!
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