親と子

私には2人の娘がいます。
下の子は、バレーボールをしていて、寮に入っています。
高校生です。

今まで、あまりお話ししていなかった上の娘は
大学一年生で自宅から通学しています。

大学を決めるときに、国公立だったら家から出てもいいけど
私立だったら、家から通える大学にして欲しいとお願いしました。
下宿して、私立大学だったらお金が持たないんじゃないか、と思ったからです。

国公立は、地方の大学を選びました。
本人は、ひとり暮らしがしたかったようです。
受験について行きました。
いいところではあったのですが、静かな町で、ここで一人で暮らせるのか?
と思いましたが、本人が行きたいと言うので、まぁ、合格したら仕方ない。
仕方ない??

が効いたのかw・・・自宅から私立大学に通っています。
コロナ禍ですし
地方に行かれたら
下の娘もいないのに
寂しすぎる。

反抗期は、中3の高校受験前から急に来ました。
まぁ私に冷たかったこと!
朝から不機嫌なのは普通ですが、全ての不満を私にぶつけてくるから
言葉が突き刺さる日々も多々ありました。
女の子は、ほんとに口が達者!
女同士だから母親の、言われたら嫌なところ全部ついてくる!
私も、遠慮したりしませんし、言わないといけないことは、反抗期であろうと
言う、と決めていたので、けっこうなバトルをしていたと思います。

私も悩んでいたのか、たまたまバレーで台湾遠征に行ったとき
どうしたらいいかを聞きに、台北で占いまで行きましたよ。
反抗期、19歳まで続くね、って言われましたけどw
でも、終わりがあるのか、と気持ち楽になったのを覚えています。

ケンカを見ていた下の娘は嫌だっただろうな、と今は思います。
でもね、仕方ない。
それが家族だ。

私と上の娘の様子を、近くで見ていて、これは言わなくていい、とか
この時はこうしたほうがいい、とか
下の娘は、回避する要領を学んだと言っていました。
えらい。

反抗期を抜けてきたのは、大学に入るころです。
はぁ、やれやれ・・
自由な大学生活が性に合っているようで、機嫌よく大学に行っています。
本当に楽しそうです。
もともと勉強は好きなので、授業も、自分のしたい学びを積極的にしています。
英語と中国語を専攻して、留学も行きたいみたいです。
行ったらいいやん、と思います。
すぐには行けないでしょうが、行けるようになったら
アメリカでも、イギリスでも、中国でも行ったらいい。

いいなぁ。
私も留学したいです。
勉強好きな娘に感化されてか、私も韓国語を独学で勉強しています。
もともと、企業スポーツをしていた時に韓国の先生、選手もいて
韓国は身近な国でした。
リーグ前の10月から11月にかけて、毎年2週間ほど遠征で、韓国のチームを
回って、ずっと練習試合をしていました。
片言では、韓国語を話したりしていましたが、ハングルは読めないし書けません。
その時は全く興味がなかったからです。

下の娘が高校で寮に入り、予想以上の寂しさと、大丈夫なのか心配で心配で。
気を紛らわすために、ふと見始めた韓国ドラマにはまって
これは、韓国語を勉強して、ドラマを字幕なしで見なくてはいけない。
と思いました。
そこから、始めた勉強です。

娘は、効率のよい勉強の仕方など教えてくれます。
反抗期を抜けて、やっと普通の会話ができる嬉しさです。
今では、私の体調や、ひざの調子まで心配してくれます。
そんな日が来るんだね。
長かったけど、その時は辛かったような気もしますが
反抗期は、成長の過程であり、親離れの第一歩なのかな、と思います。

娘とどこかへ出掛けると、必ず○○時までには帰ろう!と言われます。
何で、先にそんなこと言うねん。と思っていました。
焦るやん、終わり決められたら、と思っていました。

そのことを、職場の友達に愚痴ったら
一緒に出掛けたら、同じことを私も言うよ、と言うんです。

え?そうだっけ?
コロナ禍でこの1年半以上は、友達と遠出をしていなくて
すっかり忘れていましたが・・・。
よくよく考えると、そうだ。
私もいつも○○時の電車に乗って帰る!と最初に言ってる、と思い出しました。
忘年会で、酔っぱらっていても、帰りの電車の時間を、先に調べて
あと〇分でこの店を出る、って言ってました!

変なところ、何で似るんだろう。
遺伝でしょうか。

親子の不思議、生命の不思議を、娘達を見ているとしみじみ感じます。
子供は親を選んで降りてくる、と言われますが
選んでもらったんだったら
これからも
自分の生きていくありのままを見せたいと思います。

一生けん命
諦めないで
頑張ること。


って最近はどっちが親だ?って思うこともありますが、ね。









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